フェンウィック エリートエナジー ENG64CULJ “Bait Finesse Pluggin” ~トップウォーター スモールプラグのために購入したのだが…~

フェンウィック エリートエナジー ENG64CULJ の実機写真 ベイトロッド

トップウォーターはあまりやらないのですが、時にやりたくなったり、いざトップウォーターをやる際に弾かないロッドが欲しくなったりするので、ちょいちょい保有していたりします。以前は、懐かしのDAIKO カリスマスティックシリーズの「KC-60TW」ペンシルベイトスペシャルをもっていましたが、出番がなく売ってしまった経緯があったりします。ちなみに「KC-60TW」を買う際に悩んだのが「KC-61TW」ポッパースペシャルというモデル。KC-60TWのキャストフィールはもう忘れてしまいましたが、友人が今でもカリスマスティック(同じモデルかは定かではありません)を使っているのを見ると、ずいぶん古い竿なのに現役とは、やはり名竿だったんだなと感じます。

で、使わずに手放してしまったもののやはり(特に小型の)トップウォータープラグをベイトタックルで使いたいということと、保証書なしの激安処分品50%オフに出会ってしまったので、購入してしまいました。その後、ポッパーなどで使ってみていますがヘビーユースされず年に1、2回登場するかしないかの使用頻度になってしまっています。

とはいえ、トップウォーター用のロッドだけあってしなやかで、軽いプラグも簡単に投げることができます。(やはり、トップウォーター用の柔らかいロッドは気持ちいいですね。)

合わせたリールはというと、友人から中古で譲ってもらったシマノ 09 アルデバラン Mgをつけて使っていました。が、09アルデバランMgはロープロでかなり小さくできていてパーミングもしやすかったのですが、小さすぎてあまり馴染めずコチラも売却してしまいました。で、その後に装着しているリールは、シマノ 07 メタニウム Mg7をZPI ベイトフィネスチューンしたリールになります。ベイトフィネスリールとの相性は抜群に良く、このリールのほか、ダイワ アルファス AIR TWと組み合わせるのもお気に入りです。

ちなみに、ロープロ型の正式名称はロープロファイル(LowProfile)で、意味合いとしては「Low(低い)」、「Profile(輪郭、外形)」ということで「低い外形」となります。従前の丸型リールに比べて小型でリール本体の高さも低く、手が小さい人でもパーミングしやすい形状といえます。

その後も、トップウォーターが効く季節には毎年のように登場させています。今シーズンもポッパーを投げまくりましたが、今年の釣行ではバスの目線があまり上を向いていなかったようで、ポッパーは不発。それでも、トップならではの期待感と、しなやかなロッドの感触は投げているだけで楽しく、出番は多くないものの手放せない一本になっています。

ENG64CULJ のインプレッション/レビュー

実際の使用感については、他の方のレビューも交えて紹介します。まず多く挙がるのは「とにかく投げて巻いてが楽しい」という声。高弾性ロッドと比べると感度は低めですが、低弾性ならではのしなりを味わえる素晴らしいロッド、という評価が目立ちます。ULクラスながら粘り強いパワーがあり、ULのスピニングよりも遥かに上という声も。ベイトフィネスタックルで3〜7g程度のルアーが目安とされ、ベイトミドストに使って感動したというレビューもありました。

低弾性のロッドならではの感触は僕も感じています。実際に大型のバスを掛けたことがないので、バスの引きに負けないだけのバットパワーなどがあるのかは不明ですが、釣れると楽しそうだという感じは共感できるポイントかもです。(トップウォーター用の低弾性ロッド全般にいえることかもですが)

あと、トップウォーター用のグラス素材のブランクスロッドでも低弾性の楽しさは味わえると思いますが、何よりロッドが重くなってしまうのと、グラスロッド特有の投げにくさ、慣れが必要というのが、カーボン製の低弾性ロッドだと解消されている気がします。ENG64CULJは、重量101gと軽いですし、投げていても投げにくいという印象はまったくないです。

小型プラグ全般に使える設計のようなので、シャッドなどでも積極的に使っていきたいです。低弾性のロッドなので、早巻きでも弾かないなど適しているかもですね。レビューにあったミドストも、是非試してみたいと思います。ティムコでいったら、やはり「グリマー」ですかね。

ENG64CULJ のカタログデータ

エナジーのベイトフィネスプラッギンモデル。
ベイトフィネスは巻きモノにも相性がいい。
TF-GP64CULJのエナジーバージョン。パワーシールドデザインによるトルクフルかつしなやかなブランクは、小型軽量プラグ(ステルスペッパー55/70、レッドペッパーマイクロ/ベイビー、マッドペッパーシャッド45クラス)の重みをしっかりと乗せて快適に、そして正確にキャストできます。

ガイド設定はフェンウィックオリジナル「フィネスガイドシステム」をベースに、ベイトフィネスプラッギング用にアレンジ。軽量でロッドのトルクを生かす小口径Kガイドを多数配置しつつ、飛距離を損なわないようにバットガイドはT-LNSG7を配置。ライン放出時の抵抗を軽減しつつ、整流効果を高めて飛距離を伸ばす設定になっています。オーバーヘッドでのロングキャスト。サイドハンドでのアキュラシーキャスト。あらゆるアングルのキャストでもシングルハンドできっちり振ることができるグリップの長さなど、ハードルアーを意のままに扱うための、スペシャルロッドです。

TIEMCO(https://www.tiemco.co.jp/)

スペック

商品名フェンウィック ELTエナジーC ENG64CUL J
長さ6ft4in
ライン5-14 lb.
ルアー3.5-10.5g
平均重量101g
アクションウルトラライト

ENG64CULJ を買う

中古ロッド

ENG64CULJ おすすめルアー

このサイズのトップウォータープラグが投げたくて、ENG64CULJ を買ったようなもの
スモールサイズのポッパーといえば「ベビーポッパー50」で決まり!

虫ルアーは、スピニングロッドでやっていたけど、よく考えたら「メガバス シグレ」もトップウォータープラグなのでアリだな

スモールプラグの代名詞となっているシャッドの一つ、ブームを作ったともいえる名作ルアー「ソウルシャッドSP」

コメント

タイトルとURLをコピーしました